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アメリカが認めたUAPとUFOの違いは?なぜUFOが認められないのか

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アメリカ海軍がUFOの存在を正式に認めた。などという情報が出回っているが、それは嘘である。これまでにUFOの存在が認められた事は一度もない。むしろ、アメリカはUFOの存在を否定し続けている。ただそんな中、2019年9月にアメリカ海軍は「謎の飛行物体」を「UAP」だと公式に認めた。

 

ただ、このUAPとは一体何なのか?

 

 

今回は、そんなUAPについて、なぜUFOは認められないのかについてご紹介致します。

 

UFOとUAPの違いとは?

まずUAPとは、「未確認航空現象」の事を指す軍事用語になります。これは空中で起こった未確認の「現象」を指す言葉で、主に火の玉やプラズマなどの現象に対して使われる言葉になります。※UAP:Unidentified aerial phenomena

 

変わってUFOという言葉には、「地球外知的生命体によってコントロールされた飛翔体」という明確な定義が存在します。つまり、UFOという言葉は、宇宙人が存在する前提で定義されています。

アメリカが認めた「UAP」について

2019年9月、アメリカはアメリカ海軍パイロットによって2004年と2015年に撮影された「謎の飛行物体」の映像が本物だと認めました。2004年:ニミッツ事件

 

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出典:米海軍(UAP)

 

アメリカ海軍はこの映像に映っている物が「UAP」だと説明しています。明らかに飛行「物体」のように見えますが、アメリカ海軍はこの映像に映っているものは未確認航空「現象」だと言うのです。※よく勘違いされるのですが、この時アメリカ海軍はこの映像に映っている物が「UFO」だとは一言も言っていません。宇宙人やエイリアンといった言葉も一切出て来ません。

 

真意も映像に映っている物の正体も不明ですが、アメリカは禁句である「UFO」という言葉ではなく「UAP」という言葉で濁す形になってしまいました。近年はドローン技術や最新航空兵器が続々と登場しているという背景からも、単純に「UFO」や「未確認飛行物体」といった言葉の代わりになる新しい適切な名称がほしかったのかもしれません。

なぜUFOという言葉が使われないのか?

先ほど説明した通り、UFOという言葉を使ってしまうと軍が宇宙人の存在を認めてしまう事になります。もしくは宇宙人の存在を前提として語ってしまうことになるため、むやみにUFOという言葉は使えないのです。

 

※当然ですが、これまでに「UFO」という言葉が正式に使われた事は一度もありません。また、アメリカでは「UFOを見た」などと言ってしまうと精神疾患として処分される事があるため、軍人はむやにみUFOという言葉は使えないのです。※いい例は、【謎が多い南極で起きた不思議な事件】の記事をご覧ください。

 

ただ、なぜこれほど「UFOっぽい」ものが確認されているのにUFOの存在が認められないのか。【フェルミのパラドックス】の記事では、「なぜ宇宙人に遭遇しないのか?」についてまとめていますが、本当は一部の人間は宇宙人やUFOの存在を既に知っているのではないでしょうか。

なぜ宇宙人やUFOが認められないのか?

宇宙人の存在を隠す理由を上げればキリがありませんが、単純な理由としてはやはり「パニック防止」の為に隠していると考えられます。

 

UFOは世界中の上空で確認されていますが、これは言い換えれば「領空侵犯」されている事になります。つまり、現在の軍事力ではUFOを追跡する事も、捕える事も不可能という事です。世界一の軍事力をもつアメリカの上空がUFOの無法地帯だったと知ったら国民はどう思うでしょうか。

 

ただ、この説は最も古い考えになります。大昔から「UFO」らしき伝承や神話は存在していますが、近年のUFOブームのきっかけになった1947年の「ケネス・アーノルド事件」を最初と考えてみても、あまりにも時が経ってしまっています。

 

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※画像引用元はコチラ(ケネス・アーノルド事件)

 

また1974年には、あの有名なロズウェル事件も起きており、後に「UFOを回収していた」とも言われています。これらの事から考えても、これまでになにかしらの研究や対策がされているのは間違いないハズです。もしかすると、UFOの存在を隠すにはなにか他に別の理由があるのかもしれません。

 

UFOや宇宙人を認めると歴史が変わる

UFOや宇宙人の存在認めてしまうと、歴史が変わってしまう可能性があります。人間の先祖が宇宙人だった。などの話はよくある話ですが、これらの話を本当に裏付ける事になってしまう可能性があります。※【人類の起源は宇宙人だった!?】の記事はこちらをご覧ください。

 

また、ある一説では、聖書にも影響を与える可能性もあるという。先ほども登場した「ロズウェル事件」では、UFOの中から「聖書の写本」が出てきたという噂が存在する。※聖書とは、神が初めに書いてそれをそのまま現在まで「内容を変えず」に引き継がれてきたもの。現在発見されている聖書の写本で一番古い物は、紀元前3世紀から2世紀の間に書かれたとされる「死海文書」とされている。

 

なぜ、UFOの中に聖書の写本があったのかは謎だが、もしこの聖書の写本が「死海文書」より古い物だったとしたらどうだろう。そして、内容が現在の「聖書」と違っていたらどうなるだろうか。※ちなみに、死海文書が最初に発見されたのも1947年辺りになる。

 

これらは人類の起源や宗教における「神」にも大きく影響を与える。もし内容が大きく違っていたらほとんどの宗教が否定される事になり、宗教による秩序を失う事になる。世界がどうなるかはわからないが、少なくとも「一部の人間」はこれを望んではいないだろう。

UFOは人間が作った物だった?

ここまではUFOや宇宙人が存在している前提で考えてきましたが、UFOの存在を隠すのは、単にそれが「軍事秘密」だからなのかもしれません。つまり、【世界のUFO事件の関係性】の記事でも紹介しましたが、実はUFOは「人間が作った物」だったとしたらどうでしょうか。

 

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※画像引用元はコチラ(TR-3シリーズ:TR-3B)

 

実は、アメリカが「UFOを製造している」という噂が存在する。その中でも、「TR-3シリーズ(TR-3A・TR-3B・TR-3C)」と呼ばれる極秘戦闘機はまさに「UFO」だと言われている。通称「アストラ」。

 

極秘計画で作られたこの「TR-3シリーズ」は、反重力航空機で、動力には原子炉、もしくは地磁気を使用したテスラの「フリーエネルギー」が使われているとも噂されている。

 

また半永久的に稼働する事ができる上に、プラズマ兵器や地震発生装置などの兵器を搭載しているとも言われている。信憑性は定かではないが、一説では、アメリカは「ロズウェル事件」の残骸からこれらの技術のヒントを得たと噂されている。

 

もちろん、これらの技術は世の中に公開できないものとなる。理由としては、やはり一部の権力者が自らの利益を守るためだと考えられる。世の中には、UFO技術やフリーエネルギーなどの「半永久」という言葉を嫌う人物もいるのです。※【テスラのフリーエネルギー】についてはコチラの記事をご覧ください。

UAPはアメリカのデモンストレーションだった?

また、これだけ高度な兵器が軍事利用されれば世の中はどうなるかわからない。既に実用段階なのか、研究段階なのかは不明だが、一説では最初に紹介した2019年の「UAP」映像は、アメリカの軍事力を見せつけるものだったという噂が存在する。

 

つまり、あの映像に映っている物はアメリカが各国に対して行ったデモンストレーションだと言うのです。もしかすると、アメリカはフリーエネルギーや反重力装置などといった技術を本当に手にしているのかもしれない。

まとめ

2019年9月に未確認飛行物体が「UAP」と認められたが、この流れはまさに「ロズウェル事件」と酷似している。実は、ロズウェル事件も当時はUFOではなく「気球」として訂正報道された。その後30年後に「あれはUFOだった」と真相が暴露されるのだが、もしかすると、今回の「UAP」事件もロズウェル事件同様「伏線」なのかもしれない。

 

一説では、こうした情報公開は徐々に宇宙人やUFOのような「異物」に人間を馴れさせる計画だとも言われている。もしかすると、UFOや宇宙人の存在が認められる日も近いのかもしれない。