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日本に超古代文明!?竹内文書とカタカムナ文献の不可解な共通点

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日本にも存在していた超古代文明。日本では古事記が最も古い歴史書とされているが、実は古事記以外にも日本の歴史が記されている歴史書はいくつか存在している。

そして「竹内文書」「カタカムナ文献」「ホツマツタエ」と呼ばれるこれらの歴史書に記されているのは、古事記以前の日本の歴史「超古代文明」についてだった。

 

 

今回は、そんな日本の歴史書、古代文明についてご紹介致します。

ちなみに、トップ画像は江戸時代に現れたUFOっぽいものです。※うつろ舟

 

日本の始まり

ほぼ猿のような旧石器時代を除くと、日本の文明の始まりは約1万5千年前の「縄文時代」となります。

この縄文時代に、人間は始めて土器や住居システムを取り入れます。

縄文時代については不思議な点が数多く確認されていますが、正直ここら辺の時代は研究できる「観測圏外」なため曖昧な情報が多いです。

日本人の始まり

縄文時代辺りは多くの人間が世界中を歩き回っていたため「日本人」という概念はありませんでした。

ただ、DNA解析によると現代の日本人の40%は縄文人の遺伝子をもっているという。

 

日本人が定着し始めたのは、約3000年前の縄文時代が終わって弥生時代辺りからとなります。

そして、日本最古の歴史書「古事記」によると、ここら辺から日本の歴史は始まる事となります。

ここから支配者層(天皇や渡来人)などが現れたりして、次の時代に繋がる事になるのだが、ただの歴史になってしまうので省略します。

ちなみに、弥生時代の始まりをいつの時点とするかは、諸説ある。

ホツマツタエ

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これらの情報は様々な研究や日本の歴史書「古事記」や「日本書紀」からなるものだが、実はこの常識が覆される物が発見された。

それが「ホツマツタエ」という歴史書だ。

このホツマツタエは「ヲシテ文字」という記号のような文字で描かれているのだが、この文字は縄文時代に使われていた文字だという。

正統史学では、漢字伝来以前に日本には文字がなかったとされているため、日本で最も古い歴史書となる。

ホツマツタエの内容は兎も角、この事が事実だとすると、漢字以前に日本には文字が存在していた事になる。

つまり、縄文時代やそれ以前にも日本になんらかの文字があった事になり、日本の歴史が根底から覆される結果にも繋がるという事だ。特に、日本書紀や古事記、さらには天皇家にまつわる伝承なども大きく変わる事になるかもしれない。

竹内文書

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実は日本の歴史を伝える文献は他にも存在する。それが「竹内文書」です。

竹内文書とは、竹内清麿と言う人物が公開したもので、竹内家が先祖代々隠していた秘匿文書です。

文書と呼ばれていますが、これは数千点にもおよぶ書物、文字の刻まれた石、鉄剣、鏡、などに刻まれた文書の総称です。

現在ではこれらは消失してしまったとの事ですが、竹内文書の写本のような物は存在している。原資料と考えられるモノも存在しているというが、真偽の程は定かではない。

竹内文書の内容

この竹内文書の内容が驚くべきものでした。なんと、古事記や日本書紀などよりさらに前の歴史が記述されていたのです。つまり縄文時代、またはそれ以前の日本の歴史が記述されていたのです。

※文書には様々な事が書かれていたのですが、今回のテーマに関係あるモノだけ抜粋します。

 

超古代の世界

竹内文書には、古事記には書かれていない天地ができる以前の時代の様子や、超古代天皇の時代の様子などが記述されていた。

そしてなんと、古代文明は「超科学文明」だったというのだ。

 

竹内文書には、古代天皇が「天之浮船(あめのうきふね)」というUFOのような物で世界を飛び回っていた。などといった記述がある。さらには、世界各地のどんな情報も瞬時に見れる「世界照覧の神鏡」という神具などもあったという。

中には、ムー大陸やアトランティス大陸などを連想させる記述も確認されている。

ヒヒイロカネ

竹内文書の中に「ヒヒイロカネ」という金属のようなものが登場する。

これは太古日本にあったとされる幻の金属で、現在の鉄や銅と同じように当時は利用されていたという。

このヒヒイロカネはダイヤモンドよりも硬く、永久に錆びない性質をもっていたという。

一説では、ヒヒイロカネで造られた茶釜で湯を沸かすと、木の葉数枚で湯を沸騰させた。などという逸話も存在する。

現在ではその原料も加工技術も失われてしまったが「三種の神器」はこのヒヒイロカネで作られているという噂も存在する。

ちなみに、竹内文書が記されていた鉄剣もヒヒイロカネで作られていると記されていたが、現在は消失している。

カタカムナ文献

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ここまで「古代文明が存在した可能性」についてご紹介致しましたが、これらは「カタカムナ文明」の伏線に過ぎません。

 

まず、カタカムナ文献とは、楢崎皐月(ならざきこうげつ)という人物が公開した書物です。

この文書の元は、古い神社の御神体として伝えられている「記号のようなもので書かれた巻物」なのですが、これを楢崎氏は5年かけて解読したという。

そして解読したものが「カタカナム文献」と呼ばれています。

カタカムナ文明

カタカナム文献によると、縄文時代、またはそれより遙か前に日本には超古代文明「カタカムナ文明」があったと記述されている。

文献によると、超古代日本には、アシア族と呼ばれる高度な宇宙物理学を持つカタカムナ文明が発展していたという。

 

結果、この「カタカナム文明」は滅ぼされるのですが、ある一説ではこのカタカナム文明を築いたのは「宇宙人」なのではないか?という説が存在する。

人知を超えた知識や宇宙論を持つ彼らがもし宇宙人だったとしたら、先ほど紹介した竹内文書の中の「超古代世界」にもあった「UFOのような物」や神具と呼ばれるものの説明がつく。

さらに言うと、ムー大陸やアトランティス大陸、人類の起源でも有名なアヌンナキ説や宇宙人説にも繋がってくる。

さらにさらに、アヌンナキの伝説では、アヌンナキが地球を去る際に「知識や秘密のツール」を残したとも言い伝えられている。省略したが、実はこのカタカナム文献には宇宙論、生命の起源、粒子、多次元世界などについてが記述されている。もしこれがアヌンナキの知識だとするならば…

※人類の起源についてはコチラをご確認下さい。

歴史書の真実

残念ながら、これまで紹介したホツマツタエ、竹内文書、カタカナム文献は全て偽書とされている。

江戸時代辺りはこのような偽書が数多く創作されていたという。

特に竹内文書についてはたちが悪い。実は、竹内文書の原文には今回紹介したような超古代文明的な記述はなかったという。これは竹内文書について書かれた出版物に書き加えられたものだという。

さらに言うと、カタカナム文献に至っては戦後に公表されたにも関わらず元になった神社や原文も確認されていない… 

まとめ

最後までご覧頂き本当にありがとうございます。少し残念な結果になってしまいましたが、これらが本当に偽書であるかはわかりません。日本は漢字が伝来する以前に使われていた「神代文字」の存在を認められないのです。というのも、これらは考古学で研究できる観測圏を超えているため証明できないのです。

確かにこれらには「あれ?」っと思うところは多いのですが、偽書という証拠もないのです。

日本にはこれらの他にも、まだまだ「古代文明が存在した可能性」を示す物が存在します。

例えば海底遺跡やピラミッドなどなど時代のわからない謎の遺跡が数多く発見されています。

もしかすると、これらの研究が進んで日本に古代文明があった事が証明されれば、いつか古代文明として日本が教科書に載る時も来るかもしれません。

ちなみに、今回紹介した歴史書(ホツマツタエ・竹内文書・カタカナム文献)にはもっと多くの出来事が記されています。かなり贅沢に構成として使ってしまったので興味がある方はそれぞれを深く掘ってみて下さい。それぞれもまた改めて記事にまとめたいと思います。