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日月神示が予言する未来とは?フリーメイソンの危険性について警鐘

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終戦や災害など、日本に起こる数々の出来事を予言している日月神示。

この日月神示はどのように書かれたのか?そしてどのような内容が記述されているのか?

 

 

今回は、そんな日月神示の全てをご紹介致しましょう。

 

日月神示とは?

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日月神示とは、岡本天明という人物が自動書記という手法を用いて記述した文章です。

天明自身の意志で書かかれたモノではなく、自動書記(身体を神に預けて書く)によって書かれたこの文章は、独特な漢数字や記号、若干のかな文字と異様な絵のみで書記されています。

亡くなるまで天明本人でさえこの文章を読むことができなかったが、霊能力者や研究者の協力で現在では一部を除きかなりの部分が解読されている。

解読が進むにつれ、この文章が神示(神からの啓示)だとわかったという。

原文を解読して書き直されたものが「ひふみ神示」と呼ばれる。

日月神示の始まり

この自動書記という手法は、中国の「神意を聴く」占いが元となっている。

第二次世界大戦中、日本の戦局を知るために日本は当時中国で行われていたこの「神意を聴く」占いを試す事にした。

そこで、神意を解釈して伝える役として、神典研究家であった岡本天明が選ばれた。

そして、この実験の際に降臨した神霊「天之日月神」が、後に日月神示を天明に書記させたというのだ。

 

日月神示に近いもので言うと、宇宙人からメッセージを受信するダリル・アンカさんが有名ですね。

※ダリル・アンカについてはコチラの記事をご覧ください。

自動書記現象

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※画像引用元はコチラ(天明が訪れた麻賀多神社)

 

実験の約2ヶ月後、天明は「天之日月神」が祀られている神社に訪れた。

天明が参拝を終えて一息ついていると、額の辺りにピリッとした違和感を覚えた。瞬間、右腕が燃えるように熱くなり、なにかが突き刺さっているような激痛が走った。

以前から霊的体験が豊富だった天明はなぜか「これは自動書記の前触れかもしれない!」と瞬間的に思ったという。

そして、天明は急いで紙を取り出し右腕に筆を持ち紙にのせた。すると、猛烈な勢いで筆が走り、意味不明な殴り書きが始まったという。

これが「日月神示」誕生までの物語ですが、この憑依現象は1944年から1961年に渡って17年続いたと言います。なお、書き終えると右腕の激痛は自然と消えていたという。

天之日月神とは?

天明に憑依した「天之日月神」とはどんな神様なのでしょうか?

これには二つの説が存在します。

  1. 天之日月神は、「国常立尊」という神様が名乗った別名。
  2. 「国常立尊」と天明との間を仲介した神が「天之日月神」だった。

なんにせよ、この「国常立尊」という神様が天明に憑依した大元だった。

国常立尊とは?

国常立尊(くにのとこたちのみこと)は、古事記において「はじめての神」とされています。

日本神話でいうと、地球を創った七代の神の一人であり、根源神と解釈されています。

日月神示の内容

当時、天明でさえもこの殴り書きの意味がわからず、重要な内容が書かれているとは思ってもいなかった。

だが、解読が進むにつれこの日月神示には様々な予言や啓示が書かれている事がわかった。

かなりの数になるので関わりが深いモノだけをまとめます。(書き直されたもの)

 

戦争に関する予言

日月神示の当初の目的でもある「第二次世界大戦の戦局について」も日月神示には記されていました。

 

「日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。東京も元の土に帰るときがくる。そのつもりでおれ」

 

などと言った内容が、終戦の約1年前には書かれていました。

また、終戦の約2か月前には、「偉い人が虜(とりこ)となるぞ。夜明けは近い。夜が明けたら何もかもがはっきりするぞ」とあり、終戦を示唆していたという。

さらに、日月神示には「北からの脅威」という記述があり、どこかでロシアか北朝鮮が日本に攻めてくると予言しています。また、第三次世界大戦を連想させるような予言も記述されているという。※具体的な年号の記述はない。

フリーメイソンの予言

日月神示には「イシヤ」という言葉が度々登場します。

これは、元石屋のフリーメイソンを指すのではないかと言われている。

 

「イシヤの仕組みに掛かって、まだ目覚めない民ばかり。日本精神と申して仏教の精神やキリスト教の精神ばかりぞ。今度は神の番だ。ハッキリと見せて、イシヤを改心さすのぞ」

 

と日月神示に記述されているのだが、これは、フリーメイソンなどの秘密組織が世界を洗脳している事を示唆していると言われている。また、日月神示には「闇の支配者」は確かに存在すると書かれている。

※秘密組織についてはコチラの記事をご確認ください。

災害の予言

日月神示では、災害や災厄を「大掃除」「大峠」「大洗濯」などで表現しています。

実際「大峠」を用いた予言で東日本大震災の津波を予言していました。また「大掃除」を用いて今後の富士山噴火も予言しています。 

終焉を予言

日月神示は現代社会の終焉も予言しています。

終焉は「ネズミ年の前後10年が正念場」と記述されています。

直近のネズミ年は2020年、2032年になるため、ちょうど今が正念場と言う事になります。※ただし、もっと未来かもしれないし、もう過ぎた話かもしれない。

この終焉については「地震、雷、日の雨を降らせる。大洗濯であるから一人逃れようと神でも逃れる事はできんぞ」と記述されていて、この災害によって何もかもが3分の1になるという。

※世界の終焉シナリオについてはコチラの記事をご確認下さい。

日月神示の解釈

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日月神示の予言の面白い所は、日月神示の解釈に疑問を持つ事にある。

最初にも説明したが、日月神示は独特な漢数字や記号、若干のかな文字と異様な絵のみで描かれている。

したがって、日月神示は解読(解釈)方法によって何通りにも読めるのだ。

例えば「火の海」は「日の生み」とも読める。「富士」は、花の「藤」など。解読しているのは人間であるため、そこには固定概念があり、都合よく解釈されてしまっている可能性もある。

実際、日月神示では、日本が世界の中心であるかのように記述されている。

もしかすると、解釈に疑問を持つことで真実が見えてくるかもしれない。

まとめ

宗教や神様など、ややこしい詳細はかなり省きましたが、なんとなく日月神示についてご理解頂けたでしょうか。今回紹介した予言はごく一部なので詳しくはウィキペディアをご参照ください。今回は省きましたが、特に「霊界」の話などは面白いです。

日月神示は予言助言の広辞苑ですが、未だに発表を禁じられている内容もあるそうです。

最近よく日月神示が注目されていますが、実は「神からのメッセージを受信」する人は数多く存在します。

実際、天明自身も日月神示を書いたとされる「国常立尊」を原点とする宗教の信者であったので、なんとも言えませんが、これらはほとんどがビジネス目的や宗教勧誘などに繋がるので注意が必要です。

一応いくつか調べたのですが、やはり紹介する価値もありませんでした。中には、日月神示の続きを受信する方なども存在しています。

日月神示については疑いたくはないですが、こうしたモノがビジネスなどに利用される事を覚えておきましょう。