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日本最古の陰謀説「古事記」とは?もう一つの日本国!?

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日本の歴史は正しいのか?今の日本の歴史は古事記や日本書紀を元に語られているが、実は日本誕生の歴史は曖昧だ。さらに言うと、この古事記については誰が書いたかすらもわかっていない。

 

 

今回はそんな謎が多い日本の歴史、古事記の謎についてご紹介致します。

 

文字の始まりはいつ?

縄文時代が終わって弥生時代に入ると、中国から「漢字」が伝わり普及し始めます。もっと以前にも記号のようなモノ(神代文字)は存在していたらしいが、日本では「漢字」以前に文字はなかったとされています。

 

日本最古の歴史書「古事記」もこの辺りから始まる事となります。ちなみに、古事記によると日本国が建国されたのもこの時期となる。 

古事記とは?

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この古事記は、天武天皇の命令によって編纂された歴史書とされています。

・日本の歴史

・日本神話

・天地創成

・国づくり

・天皇について

などが物語風に記述されています。

ちなみにほぼ同時期に書かれた「日本書紀」という歴史書も存在します。

 

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 ※日本書紀

古事記と日本書紀

細部を比較すると異なる点はあるものの、古事記と日本書紀に描かれている事はほとんど同じ内容です。

 

これらを合わせ「記紀神話」と呼ぶ。

最も大きな違いはそのボリュームです。古事記の全3巻に対して、日本書紀は全30巻+aとなっています。日本書紀には、古事記の内容の他にも、公的記録、他資料引用、国家としての歴史が年代別に記されているため、ここまでボリュームに差がでています。編纂したのは皇族、官人。

 

簡単に説明すると、日本書紀は外国人に向けた日本歴史のパンフレットのようものです。

古事記について

まず古事記は「天皇の系譜」や「古い伝承」などの参考文献を元に記述されています。

 

古事記以前に歴史書が存在していた事になるのだが、これらは修正に次ぐ修正で歴史書としての真実味を失ってしまったという。そこで、新しく書かれたのがこの「古事記」という訳だ。

 

ちなみに、この古事記の編集者は「稗田阿礼(ひえだのあれ)」という人物だとされているが詳細は不明。

古事記の内容

古事記は全3巻で構成されていて、上巻・中・下巻にそれぞれ分けられます。

上巻は天地創成から神々誕生、国づくりの様子が物語風に描かれていて、中・下巻で天皇について描かれています。

 

古事記のあらすじ

はるか昔、天と地が最初にでき、伊邪那岐(イザナギ)と伊邪那美(イザナミ)という男女の神が現れた。

 

二神は最初に淡路島、それから日本列島を創りだしました。

 

そして、不完全な神である蛭子神(ヒルコ)や様々な神々を生んでいきます。

神々は地上での国づくりを始めます。※ここら辺がよく語られる神の話です。

 

そして、後に神の子孫が国を譲り受けます。神の子孫は初代天皇「神武天皇」として即位、それ以降何代にも渡る天皇の歴史が始まる。

古事記の陰謀説

この古事記は天皇の命によって書かれたため、主に天皇家の歴史が記されている。ある一説では、古事記は「天皇家による支配を正当化するための書」という説が存在する。

 

つまり「天皇の系譜」や「古い伝承」を修正して都合よくでっち上げたのではないか?というのだ。

 

実際、古事記には天皇家に都合がいい事しか書かれておらず、どこか寄せ集め感が拭えません。断片的な印象を受ける理由はもしかすると都合が悪い事を飛ばしているからなのかもしれません。

もう一つの日本

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古事記や日本書紀が書かれた時代以前、日本には邪馬台国(やまたいこく)が存在していたハズだが日本の文献や史料では語られていません。

 

教科書にも乗っている邪馬台国は女王「卑弥呼」が統治していた統一国家だったとされていますが、この話の元は中国の魏志倭人伝(ぎしわじんでん:三国志)から来ている。中国の旧唐書(くとうじょ)という歴史書によると、倭国(邪馬台国)とは別に「日本国」という国があった。とも書かれている。

邪馬台国の事実

いまだにその場所が不明とされる邪馬台国ですが、卑弥呼が国を統治していたころは国も安定し平和だったと言います。

 

もしかすると、これらの事が日本の歴史に記されていないのには何か理由があるのかもしれません。古事記や日本書紀に都合が悪いような、天皇家に影響するような…。

まとめ

古事記についてかなり省略してしまいましたが「古事記 ラノベ」で検索してみて下さい。読みやすいサイトが出てくると思います。古事記の神話はフィクションと言われていますが、創作として面白い内容になっています。

また、ある一説では共通点も多い事から卑弥呼=天照大御神説が存在します。古事記を紐解く事にとって真実が見えてくるかもしれません。

 

古事記は日本最古の「ねつ造書」などとも呼ばれていますが、日本古代史にはかなりの謎が多いため事実はわかりません。

日本の出発点は古事記によると初代の神武天皇から始まる事になるのですが、実際はそのような人物がいたのかさえわかっていないのです。

これから発掘や研究が進むと何か真実が見えてくるかもしれませんが、歴史が変わるような情報はまず公開されないでしょう。

ある一説では、天皇家に対して邪魔になる情報は捻りつぶされると言われています。

関係しているのかは不明ですが、日本にも「八咫烏」という秘密結社が存在し、天皇家に仕えている。などという噂もあります。

日本の歴史は浅いように見えますが、真相はかなり深いところにあるように思います。

※八咫烏についてはコチラの記事をご覧ください。