赤ノ録

財宝伝説や都市伝説を中心にご紹介致します。

赤ノ録

MENU

ゲノム編集は危険すぎる技術だった!?1人の赤ちゃんが世の中を変える?

スポンサーリンク

f:id:ak6ark:20190614151225p:plain

 

近い将来、身体を自由にコピペできる世の中がやってきます。

遺伝子を編集する事で、顔のコンプレックスを無くしたり、遺伝する病気やハゲなどを根絶する事が可能になりました。

ただ、この技術は神のみの技と言われています。

 

 

今回は、禁忌ゲノム編集という技術についてご紹介いたします。

 

遺伝子組み換えとは?

f:id:ak6ark:20190614151303j:plain

 

まずDNA二重らせん構造は、1953年に提唱されました。

それからは生物や植物など、地球上の全てのDNA研究が行われてきました。

 

そしてDNA研究が終わると、次は遺伝子組み換え実験が行われるようになりました。

遺伝子組み換えはよく品種改良と間違えられますが、まったくの別物です。

品種改良は、同じ種類の掛け合わせですが、遺伝子組み換えは、異なる種類の遺伝子を組み込む技術です。

 

自然界で発生しない現象を実現できるのが、この遺伝子組み換え技術です。

ちなみに、現在食べている野菜や果物は当たり前のように遺伝子組み換えされた物です。

ゲノム編集とは?

f:id:ak6ark:20190614151418j:plain

※画像引用元はコチラ

 

遺伝子組み換え技術から進化したのがこのゲノム編集です。

ゲノム編集とは、全遺伝情報(ゲノム)を切ったり繋げたりする編集技術です。狙った性質の遺伝子だけを切ったり繋げたりすることができるため、ピンポイントで添削可能だという。

 

すでにネズミを使った実験では体内にある50%の悪性ウイルスをゲノム編集によって排除することに成功している。

さらに、2015年には、イギリスで白血病の少女にゲノム編集された細胞を移植する事に成功。彼女の命を救っています。

ゲノム編集によって今後どうなる変わるのか?

ゲノム編集によって、今後あらゆる病気の治療が可能になるという。さらに研究が進むと、頭をよくしたり視力向上や筋力増強などの身体強化も可能になるという。

 

これらの遺伝子操作は産まれてくる赤ちゃんにも遺伝するという。

すでに2018年には、世界初となる遺伝子を改変した受精卵によって、HIVに耐性をもった双子の女児の誕生に成功している。

 

デザイナーベイビーとは?

遺伝子操作された子供を「デザイナーベイビー」と呼びます。ゲノム編集によって、病気に耐性を持たせたり、望みどおりの外見にする事が可能と言われています。

さらに、現在では性格までも改編する技術があるそうです。

ゲノム編集の恐怖

ゲノム編集の技術を使えば、過去の化石などから恐竜やマンモスなどのクローンを作る事ができるという。また、これを人間に応用すれば死者を復活させる事も可能だという。

 

ただ、ゲノム編集の恐ろしい所は一度編集された遺伝子は子供に引き継がれるというところだ。一人の人間が後々は全人類に影響を与える事になるという。

まとめ

ゲノム編集の問題点は山ほどあります。

一見すごい技術に思えますが、実はかなり危険な技術でもあるのです。

世界でもゲノム編集技術はかなり注目されていますが、同時に多くの懸念も存在するのです。

まず道徳的な問題。格差社会問題。新たな人種差別問題など、言い出したらきりがありません。

さらに、ゲノム編集による改変の影響は世代を超えて続くため、人類の多様性や進化にも大きく影響します。

もしかすると、人類は今まさに禁忌に触れているのかもしれません。